スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年3月25日(日)定番

晴れ。THE SZUTERSをかけながら、食器洗いや部屋の片づけ。

午後3時、高円寺のファミレスで仕事の打ち合わせ。ドリンクバーでホットコーヒーを注ごうとして、誤って隣のボタンに触れる。抹茶ラテ。すごい味でした。

駅前の居酒屋「魚の四文屋」に流れ、遅い昼ごはん。生ビール2杯、ハイボール1杯。野菜の炊き合わせ、タイ刺など。日も暮れ切らないうちから、店内は満席。窓の向こうの雑居ビルを、夕日がやわらかく照らしている。

聴いた音源
◆POSSESSED「Seven Churches」CD
◆THE SZUTERS「Not Quite At Budokan」CD
アメリカ産パワーポップ、2000年のサードフル。おれんちでは、よく晴れた休日の定番アルバムです。
Paul Gilbertに見出されたらしいが、根底にあるのはMR.BIGではなくCHEAP TRICK(本作のタイトルも、CxTxのライブ盤「At Budokan」のパロディです)。コンパクトかつキャッチーな楽曲、爽やかな歌メロ、ドライブするギターと三拍子そろった快作で、海へ遊びに行きたくなる。
szuters_notquite

ブログランキング(クリックでランク上がります)
スポンサーサイト

2012年3月24日(土)横道

ふたたびレンタカーを借り、実家から自宅に戻る日。朝食から天ぷらが出て、やはり「揚げ物はもう好きじゃない」と明言しておくべきだった。一方で、老いた両親は実に健啖。おれより長生きしそうだ。

国道246号はきょうも渋滞。横道にそれたりコンビニやファミレスの駐車場で休んだり。大雨が降ったかと思えばきれいな晴れ間がのぞく、春らしい不安定な天気。

自宅に帰りついたのは夕方。食事の用意をする気力はなく、近所のファミレス「バーミヤン」で簡単に済ます。何を注文しても同じ化学調味料の味。

晩酌はサバの缶詰、缶ビール、缶ハイボール。

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月23日(金)七輪

雨。

朝、実家でごはん・ウインナー・漬物・みそ汁。
昼、魚屋「魚玉」の焼き魚弁当650円。店先に七輪を置いて次々に魚を焼いており、客はその中から選ぶシステム(ものによって値段がちがう)。ツボダイという、知らない魚を買ってみた。確かに鯛に似た、あっさりしてるけどダシのきいた味。調べてみたら、南日本の深海に住む魚だそうです。

夜、午前1時に実家に帰り着く。大降りのつめたい雨。これがやんだら、春らしくなるだろう。
晩酌は缶ビール4本、ふろふき大根、小松菜とモヤシのおひたし。

聴いた音源
◆POSSESSED「Seven Churches」CD
アメリカ産スラッシュメタル、1985年ファーストフル。ハイテクニックな弦楽器とモタりまくるドラムが、不思議なアンサンブルを生み出した迷作。きのうVOIVODを聴いて温故知新の気分が高まり、デスメタルの祖と目されるPOSSESSEDを引っぱり出した。
ロックンロール~ハードロック~NWOBHM~スラッシュメタルという流れから異次元に飛躍した奇っ怪なリフが本作の特徴だと、あらためて思う。ノリやすい・感情移入しやすいということを度外視した、非人間的なリフ。ボーカルスタイルでも「Death Metal」という曲名でもなく、このリフこそがデスメタルのルーツになったはずで、のちのMORBID ANGEL~ブルデス/テクニカルデスへ引き継がれていくセンスが感じ取れる。肝心の10曲目「Death Metal」は、わりと普通のスラッシュだけど。
あと、おれの持ってるのは「PRICE KILLERS」という再発シリーズ。写真のとおりの変則的なジャケで、ROADRACERレーベルが80年代の定番作品を90年代に廉価で再発したもの。歌詞とかメンバー写真が省略されているが、当時高校生のおサイフにはありがたかった。
posessed_sevenchurches

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月22日(木)足元

曇り。

朝11時に馬込の病院へ。職場の健康診断。前夜の禁酒と、当日の朝食抜きを命じられており、足元がふわふわする。視界がくっきりし過ぎて、かえって歩きにくい。

昼、病院ちかくの寿司屋さんでランチにぎり850円。あまりの空腹に、炒め物や揚げ物はつらいと思って。周囲の客も年寄りばかり。

夕方、スーパー「ライフ」のおつまみ寿司550円。

0時を過ぎるころ実家に戻る。山すそ近い町は真っ暗。晩酌は缶ビール4本、筑前煮。

聴いた音源
◆VOIVOD「War And Pain」CD
カナダ産スラッシュメタル、1984年ファーストフル。きのう聴いたAXEGRINDERのボーナストラック、その前に聴いたDIVIATED INSTINCTともに、VOIVODに通じる空気を持っていたので引っぱり出した。その空気とは、当時の映画・マンガ・小説で大流行したサイバーパンク。若い人は知らないかもしれませんが、映画でいえば『鉄男』、マンガでいえば『AKIRA』……人体に機械を取り込み、しかしそれで自由を獲得するのではなくむしろ抑圧される物語です。このムーヴメントは、ディストピアのイメージとともにメタルやハードコアなどの音楽にも波及。その後パンクもメタルもインダストリアルとの融合が進んでいきました。
本作の話に戻ると、キテレツで奔放だけどしなやかな芯を感じさせるPiggyのギターワークが、キモなんだと思う。殺伐としたアートワーク、無機質な音質、でも軸にあるのは本当に活き活きとした演奏。正直に言うとPiggyの才能はおれの理解の範疇を超えていて、VOIVODを聴くといつも、「かっこいい」というより「よくわからんがすげえ」という感じ。ロックンロール、ジャズ、サイケ、パンク、メタル、すべて呑み込んで突っ走り、かつ全体の雰囲気はサイバーパンク。30年近く経った今も、異様であり続ける歴史的音源。
voivod_warand

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月21日(水)禁酒

晴れ。

実家から出勤。通勤時間はふだんの倍、1時間半かかる。実家の最寄り駅を出たばかりの小田急線は、窓の外に田んぼが広がる。その向こうには丹沢の山脈。青空がきれい。

朝、実家でごはん・鮭・梅干・みそ汁。
昼、総菜屋「DEAN & DELUCA」のホウレン草・鶏・ブルーチーズのペンネ700円。
夜、おこわ屋「米八」の赤魚弁当790円。

日付が変わってから実家にたどり着く。職場を出たのは22時半で、いつもよりだいぶ早い。朝の早起きはさほどでもないが、仕事を切り上げるのが大変。

あす午前中に職場の健康診断。そのために、ずいぶんひさしぶりの禁酒をする。毎晩リットル単位で呑んでいた20代には、酒が切れると虫が這い回るみたいに背中がムズムズして眠れなかったが、最近は酒量が減っているので平気。ふとんに入るなり、2分も経たずに爆睡。

聴いた音源
◆AXEGRINDER「Rise Of The Serpent Men」CD
イギリス産クラスト、1988年のファーストフル。ここしばらく続く、“クラストの復習”の一枚として。基本はAMEBIXの「Monolith」、その音質をガビガビに荒らしたRawサウンド。暗く、物悲しく、遅く、重い。おれがクラストに興味を持ったのは日本のREVOLTがきっかけですが、そのREVOLTのムードに近い。耳にノイジーなのに、胸の中が透明になる気がする。
ボーナストラックとして後身バンドWARTECHのデモを収録。クラストから打って変わって、VOIVODそっくりのサイバーパンク・スラッシュ。
axegrinder_riseof

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月20日(火)警官

祝日。晴れ。

午後、レンタカーに荷物を積み、実家へ向かう。自宅の風呂・トイレを修理するため、土曜日まで水回りが使えない。その間、泊めてもらうことにした。
神奈川県・伊勢原市まで、渋滞の国道246号をのろのろ西へ。急ぐ理由もなく、コンビニの駐車場や田んぼのあぜ道に乗り入れては休憩。道の左右には梅や桃が満開で、まだ風は冷たいが春だなと思う。

交差点を右折したところで、警察官に止められる。若い男性警官で、「どうして止められたかわかりますか」と説教口調。車線変更禁止区間に入ってから右折レーンに割り込んだだろうという。おれは何キロも前の交差点からずっと右端のレーンを走ってきたので、そのことを静かに告げ、あとは黙っていた。警官は伸び上がって交差点のほうを見、おれのところに戻ってきて、何も言わずにまた交差点を見やり、うろうろした挙句に「じゃあ今日は取り締まりませんので」。20代のころならものすごくイライラしたと思うが、今はこれくらいは平気。自分もいろいろ間違ってきたので。

日が暮れるころ、実家に到着。晩ごはんにはエビフライとカキフライがどっさり。「あんた、揚げ物が好きだから」と微笑む老母に、「それは20年前の話」と言い返すことはしない。缶ビールを静かに呑む。

考えてみれば、実家に泊まるのも約20年ぶり。正月とかちょくちょく顔は出してきたが、日帰りできる距離なので。父も母もすっかり老人になっていて、そりゃおれも中年になるはずだ。

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月19日(月)強風

曇り。春一番かと思うような強風。

朝、喫茶「ドトール」のサンドイッチ390円。
昼、弁当屋「武蔵屋」のブリしょう油焼き弁当650円。
夜、コンビニ「gooz」のサンドイッチ200円。
深夜、「ローソン」のサンドイッチ240円。
とにかくマヨネーズ入れとけ、というローソンのサンドイッチがけっこう好き。いさぎよくジャンク。

火曜の明け方まではたらく。晩酌は缶ビール1本と赤ワイン2杯、サンドイッチの残り。

聴いた音源
◆DIVIATED INSTINCT「Welcome To The Orgy」CD
◆SEGES FINDERE「Bound By Hatred」7inch
ブラジル産NSブラックメタル、2009年の4曲入り7インチEP。VON「Satanic Blood」カバーを含むとおり、シンプルなリフを簡潔な構成でドカドカ叩きつける。力まかせな演奏と怒声、粗暴ながらしっかり太い音質のバランスがよく、いかにもケンカ上等な暴力性がみなぎる佳品。
このテのプリミティブ・ブラックの、極限まで削り込んだやり方って、要するにJUDAS PRIEST「British Steel」(1980)なのだと思う。メタルの根幹は“リフの刻み”にあると考え、それ以外の要素(ドラマチックな構成とか情感たっぷりのメロディとか)を意図的に排したスタイル。「British Steel」をJUDASのベストに挙げる人は多くないと思うけど、あの思想がひとつの正解だったことは、30年後の地下ブラックの隆盛が示している。
segesfindere_boundby

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月18日(日)反応

曇り。午後は自宅でレコードを聴いて過ごす。

夕方、バスに乗って鍼灸院へ。先の11月に人生初のぎっくり腰を経験したが、最近またガタピシいってる感じなのでメンテナンス。ハリをさくさく刺してくる女子に、「ハリに対する体の反応が早いですねー」と言われる。それは良いこと? 恥ずかしいこと?

自宅で夕食をとり、月曜の明け方まで仕事の資料を読む。缶ビール数本と赤ワインを何杯か。

読み終えた本
◆小説『楽園のカンヴァス』原田マハ 新潮社

聴いた音源
◆DON’T「Away Away」Vinyl LP
アメリカ産ロックンロール、2011年ファーストフル。最近買った非メタルの中ではダントツにかっこいい。物憂い女性ボーカルが歌うメランコリックなロックンロールで、シンプルかつキャッチーなのに深い暗さを感じさせる。艶っぽいギターもいぶし銀。何回もリピートしてしまう。
dont_awayaway
◆CROOKED CROSS「s/t」7inch
アメリカ産ブラックメタル、2011年のEP。フレーズに意味がなくなるくらいバシャバシャにノイジーな音質のプリミティブ・ブラック。曲はUSプリミティブらしい簡潔な反復リフを力強いミドルテンポに乗せたもので、演奏自体は崩壊してないが、声もギターもシャーシャー割れまくって砂嵐状態。ひどい雑音をていねいに作っている印象です。
cc_sphsq
◆ALTARS/HALLA「Altars & Halla」7inch
アメリカ産ブラック/イラン産ブラック、2010年のスプリット。前者はDEATHSPELL OMEGAを彷彿させるスタイルで、悲哀メロ+ノイジーで高品質だけどよくある感じ。ところが後者がすばらしく、MYSTICUMに通じるサウンド。無感情なビートにぐしゃぐしゃにノイジーな音と声をぶちまけ、そのくせ全体には宗教的な荘厳さがある(イラン産だがオリエンタルな要素は希薄)。同じノイジーでも上記CROOKED CROSSは現世の狂気を感じさせ、こちらは宇宙的な広がりまで描き出している。ちなみにバンド名Hallaはアラーを逆さにしたものだそう。それをイランでやるのは、かなりマズイのでは。
altars_halla
◆BOLT THROWER「In Battle There Is No Law」Vinyl LP
◆HELLCHILD/MULTIPLEX「s/t」7inch
◆RECRUCIFY「Awakening Of The Satan’s Kommand」7inch
◆SEGES FINDERE「Bound By Hatred」7inch

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月17日(土)親戚

雨。

午後から代官山に出て買い物。昼メシがわりにビールを呑もうとカフェに入ったら、松岡昌宏がカウンターで談笑していた。ふつうは「TOKIOの人」だろうが、おれの中では『ゴジラ FINAL WARS』の人。特撮の出演者はみんな、親戚のように近しく感じる(錯覚)。

いったん家に戻って荷物を置き、夜は新宿でZOMBIE RITUAL練習。22時から0時までやって、急いで終電に乗る。そのため、スタジオのスタート時から酒を呑み始めておいた。ほろ酔いで帰宅。

聴いた音源
◆DIVIATED INSTINCT「Welcome To The Orgy」CD
◆鈴木祥子「Candy Apple Red」CD

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月16日(金)悪霊

晴れ。

昼、弁当屋「武蔵屋」の中華弁当550円。
夕方、喫茶「SHIBUYA COFFEE LAB.」のサンドイッチ550円。

深夜、ひさしぶりに居酒屋「十徳」。縁起の悪い仕事をしたので厄落とし。“何か”はにぎやかなところに置いてきてしまうのが、いちばん確実と思う。
生ビール、日本酒、ジャガイモのアンチョビ炒め、レバー串。カウンターの塩をざらざらと手に取り、首筋や肩にすり込む。周囲の客はにぎやかに酔っぱらい、ささやかな儀式に目をとめることはない。背中の寒気が取れたところで帰宅。もう明け方。

読み終えた本
◆怪談『異聞フラグメント 悪霊』松村進吉 竹書房文庫
まるでスジの通らない断片=フラグメント的な怪異を集めた実話集第2弾。もともと緻密な文章は本作でまた格段に高密度になり、「風呂場で何か見たけど覚えてない」みたいな話でさえゾクリと怖い。“どこかの誰かの話”であるはずの怪談が、じわじわと書き手・読み手に近づいてくる感覚を積み重ね、最終話「悪霊」で爆発する構成も完璧。これは怖いわ。
kaiifragment_akuryo
◆マンガ『ゴロンドリーナ』1巻 えすとえむ 小学館IKKI COMIX
◆マンガ『原発幻魔大戦』いましろたかし エンターブレインBEAM COMIX

聴いた音源
◆DIVIATED INSTINCT「Welcome To The Orgy」CD

ブログランキング(クリックでランク上がります)

2012年3月15日(木)満足

晴れ。

朝、喫茶「ドトール」のサンドイッチ390円。
昼、食堂「かいどう」のマーボーナス定食750円。
運んでくる途中でこぼしたのかと思うくらい、ナスの少ないマーボーナス。しかしひき肉がパラパラ浮かんだだけのソース部分はおいしく、ごはんをペロリと平らげることができた。満足したようなしないような。

夜、「ローソン」のサンドイッチ260円。

帰宅時にはひどく腹ペコで、終電まぎわの30分だけ「鳥竹」に寄る。生ビール1杯、串2本。

帰宅後は小説を読みながら缶ビール1本、缶ハイボール1本、タケノコの姫皮の吸い物。

読み終えた本
◆小説『小野寺の弟・小野寺の姉』西田征史 リンダパブリッシャーズ/企画 泰文堂/発行

聴いた音源
◆DIVIATED INSTINCT「Welcome To The Orgy」CD
イギリス産クラスト、2006年のCD。きのうからの流れで、DIVIATED INSTINCTの単独音源を棚から引っぱり出した。
中身はファースト7インチ「Welcome To The Orgy」(86)、ファーストフル「Rock ‘N’ Roll Conformity」(88)、セカンドフル「Guttural Breath」(89)。チェインソウばりに金属的なギターサウンドで耳をつんざくファーストフルは、いかにもハードコアな突っ走り具合が魅力。対してセカンドは、より遅く重くガッチリとメタリック。どちらもかっこいいけれど、いちばん耳に残るのはファースト7インチの4曲。発狂したCELTIC FROSTが急に駆け出したような、つんのめりながら同時にモタるというか、陰鬱かつ狂騒的で、とにかく混沌とした暴発ぶり。「速い」と「重い」を兼ね備えつつ、両立できてるとは言いがたいハチャメチャさがすばらしいです。
diviatedinstinct_welcometo

ブログランキング(クリックでランク上がります)
プロフィール

Dr.Hatred

Author:Dr.Hatred
トーキョーゾンビメタル「ZOMBIE RITUAL」、遅重ブラックメタル「MIASMA DEATH」、フルブラストブラックメタル「怒号」のボーカル。メタル・酒・女子・怪獣・本が好き。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。